沿革
令和4年4月1日
- 平成12年度
- 神奈川県鎌倉保健福祉事務所の地域精神保健福祉連絡会小委員会(内)
「精神障害者地域生活支援センター設立に向けて準備委員会」発足
(県・市・町・民間関係者) - 平成13年度
- 「NPO法人設立準備会」(県・市・町・オブザーバー)立上げ。
「特定非営利法人地域生活サポートまいんど」認可。 - 平成14年度
- 「鎌倉市地域生活支援センターとらいむ」開設。
「福祉ショップかまくら・ふれんず」参入。 - 平成15年度
- 「福祉ショップもっこす」参入。
- 平成17年度
- 「福祉ショップもっこす」を民間に委譲。
- 平成18年度
- 「鎌倉市地域生活支援センターとらいむ」は障害者自立支援法・地域生活支援事業内地域活動支援センターⅠ型として、名称も「地域生活サポートセンターとらいむ」(以後「とらいむ」)と改めてスタート。
- 平成19年度
- 「福祉ショップかまくら・ふれんず」は就労継続支援A型事業に移行し、「とらいむ」の就労支援部門を就労移行支援事業「就労サポートセン ターねくすと」(以後「ねくすと」)として分離し、2事業を多機能事業所として開設。
- 平成20年度
- 「とらいむ」、「ねくすと」鎌倉市内で事業所移転。
- 平成21年度
- 地域作業所「れざみ」が法人移籍し参入。
- 平成22年度
- 「ジャックと豆の木」が法人移籍し、就労継続支援A型事業所として参入。また「れざみ」は就労継続支援B型事業に移行し、この2事業を多機能事業所として開設。
平成23年3月11日東日本大震災発生。 - 平成24年度
- 居宅介護事業所「愛生会」が「まいんど」へ参入。
「就労サポートセンターねくすと」は定員20名の単体の就労移行支援事業所として、大船へ移転。
「かまくらふれんず」は定員15名単体の就労継続支援A型事業所に変更。 - 平成25年度
- 「ジャックと豆の木」は就労継続支援B型事業に変更し、「かまくらふれんず」は定員10名とし、「ジャックと豆の木」との多機能事業所に変更。
自立訓練(生活訓練)事業所「おーる」開設。 - 平成27年度
- 「障害者就労相談Wish」を「ねくすと」に併設。
「おーる」閉所。
自立訓練(生活訓練)事業と就労継続支援B型事業の多機能事業所「みらいの種」を大船に開設。 - 平成30年度
- 「かまくらふれんず」の就労継続支援A型事業を閉じ、「ジャックと豆の木」の従たる事業所として開始。
鎌倉市生涯学習センター1階に福祉ショップ「カフェテリアまいんど」を開所。また、6月から「鎌倉市障害者二千人雇用センター」開所。